748件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2022-12-07 12月07日-03号

また、巣の中の卵やひなは、鳥獣の保護及び管理並びに狩猟適正化に関する法律に基づき、県知事から有害鳥獣駆除許可が下りた場合のみ捕獲または採取が可能であるとしております。長年にわたりカラスとの知恵比べをしても効果が薄いのであれば、個体数を減らす有効策として県知事許可を得て、卵やひなのうちに対応すべきと思いますが、当局の考えを伺います。 続いて、(仮称)カラス対策協議会について。 

二本松市議会 2022-09-08 09月08日-02号

質問の第2は、蜂駆除についてでございます。 夏から秋にかけて、蜂による事故や被害を耳にします。市では、防護服を貸し出すなど実施しておりますが、高齢者などはなかなか活用できないのが実態ではないでしょうか。そこで、市が駆除の窓口を設け、解決する体制などを整備し、市民の安全・安心を守るべきと考えますが伺うものであります。 ◎市民部長佐藤吉浩) 議長市民部長。 ○議長本多勝実) 市民部長

会津若松市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-04号

大項目3、有害鳥獣駆除活用について。この課題については、同僚議員が既になされていますので、ここで私は有害鳥獣被害に対する抜本的な解決のための個体数適正管理有害鳥獣有効活用について、以下質問いたします。 有害鳥獣対策と、国、県への要望についてお伺いいたします。熊、イノシシ、鹿、猿などによる人的被害農作物への被害が毎日のように報じられています。

塙町議会 2022-03-09 03月09日-02号

減額となった主な要因といたしましては、12節委託料におきましての被害木倒業務委託料の減でございまして、主な経費は、春秋2回の松くい虫被害木調査業務委託料114万4,000円、伐倒駆除業務委託料248万4,000円を計上しております。 続きまして、説明資料は68ページになります。 5目治山事業費166万9,000円を計上するものでございます。前年比1,303万1,000円の減額となっております。

郡山市議会 2021-12-13 12月13日-05号

また、駆除方法につきましては、手作業による引き抜きが有効な手段であり、8月から10月にかけての種子がない時期に月1回程度の継続した作業が必要であるとのことであります。 なお、駆除は原則として繁殖している土地の所有者が対応することではあるが、根絶には詳細なモニタリングと計画的かつ継続的な対策が必要である。

会津若松市議会 2021-09-06 09月06日-一般質問-02号

平成30年の調査では、特定外来生物であるブラックバスなどが発見されておりますが、全てを駆除することは困難であり、その対応策について引き続き研究してまいります。 次に、生態系保全市民意識の醸成についてであります。近年の特定外来種生物への関心の高まりから、生態系を学ぶ機会を設けることは必要であると認識しております。

棚倉町議会 2021-06-09 06月09日-01号

6款1項3目農業振興費215万2,000円の減額につきましては、説明欄2行目、有害鳥獣駆除費の確定によるものであり、5目農地費312万5,000円の減額は、説明欄にありますそれぞれの事業費確定に伴う減額であります。 次に、7款1項3目観光費311万8,000円の減額につきましても、それぞれ事務事業費確定に伴う減額であります。 次に13ページ。 

塙町議会 2021-03-15 03月15日-04号

町内でもイノシシ農作物被害も多くて、令和元年度の決算額では、被害防止のための牧柵設置で375万円、駆除捕獲に対して988万円支出しています。そして、捕獲されたイノシシ出荷制限もございまして、活用されなく処理されているのが現状です。 多くの住民にとって現在は厄介者イノシシでありますが、古くからは森の恵みであり、食されてきた経過もございます。

塙町議会 2021-03-11 03月11日-02号

主な経費は、春、秋2回の被害木調査業務委託料、伐倒駆除業務委託料となってございます。 続きまして、5目治山事業費でございます。1,470万円を計上するものでございます。前年比1,415万円の増額となっております。増額となった主な要因といたしましては、14節工事請負費の計上によるものでございます。主な経費は、12節委託料治山工事実施設計業務委託料を計上いたします。

矢祭町議会 2021-03-10 03月10日-03号

そういうことでございますので、町で8基買っていただいたんですけれども、駆除のほうに、そういうことで1基10万近くなるということで、町でもあと10基ぐらい用意してほしいなとは思っているんですけれども、町の負担も容易じゃないと思いますので、ぜひ半額ぐらい補助してもらって、10基ぐらい要望ある人に買っていただきたいという思いでおるんですが、その件についてひとつお願いいたします。

本宮市議会 2021-03-05 03月05日-02号

そこで、害虫駆除についてでございます。害虫駆除対応策の見解をお尋ねいたします。 ○議長渡辺由紀雄君) 白沢総合支所長。 ◎白沢総合支所長菅野安彦君) 白沢地区のご質問でありますので、私のほうから答弁申し上げます。 議員おただしのとおり、高松げんき桜街道でございますが、19年が経過いたしまして、桜の生育状況にばらつきが発生しているところでございます。

白河市議会 2021-03-04 03月04日-03号

私も9月に実は有害駆除について質問させていただいていますが、さらに、お尋ねをいたします。 狩猟免許保有者の方々にとっても、頑張っておられますが、高齢化しているのが現状であります。それらに鑑みまして、わなや銃などの狩猟免許保持者の今後の育成、どのように進めてまいりますのか、お尋ねをいたします。 ○菅原修一議長 井上産業部長

伊達市議会 2021-03-04 03月04日-04号

そして、有害鳥獣駆除省力化猟銃免許取得者高齢化によって負担軽減が求められています。そのため、遠隔操作での捕獲捕獲確認スマートフォンなどでできる遠隔操作型のシステムや、追い払い効果のあるICT機器があります。本市も伊達市鳥獣被害防止計画によってICTの活用計画がされていますが、モデル事業として執行するなどの考えがあるのか、お伺いします。 ○副議長菊地邦夫) 産業部長

会津若松市議会 2021-03-04 03月04日-総括質疑-05号

まず、被害というか状況についてでございますが、令和2年度の捕獲頭数から申し上げますと、有害駆除及び狩猟期間駆除を踏まえますと、175頭の捕獲、比べまして例えば最初に捕獲ができた平成29年が全体で45頭であったということを考えますと、ここ数年で生体数増加が想定されるような状況でありまして、古川議員のご認識のとおり、大変緊張感がある状況になっているという認識でございます。 

白河市議会 2021-03-03 03月03日-02号

また、駆除作業負担が軽減できるドローンによる新たな防除手法が普及してきたことから、JAや事業者等と効率的、効果的な防除支援について検討してまいります。 ○菅原修一議長 根本建一議員。 ◆根本建一議員 ありがとうございます。今答弁にありましたとおり、市としても回覧等での注意喚起、それから、防除支援体制の構築をよろしくお願いしたいというふうに思います。 

伊達市議会 2021-03-03 03月03日-03号

あと4つ目としては、駆除目的で捕獲された、捕獲機等捕獲された猫という4条件がございます。 ただいま議員からお質しあった件については、まず、第一義的には里親を探していただくということでお願いをしております。どうしても見つからない場合については引取りをするということでございます。 ○議長(高橋一由) 池田議員。 ◆4番(池田英世) 結構そういった事例が多くあるという状態です。